補助金のサポートは立生にお任せください!

 

また店長機嫌悪かったない、、、今日も売上悪かったし、、、涙
私このままならクビになりそう、、、。

 
 

なや美さん!どうされたんですか??

 
 

実は、私が働いている飲食店コロナの影響で売上があまり良くなくて、、、「緊急事態宣言」が解除されたんですが、思うように客足が戻って来なくて、、、私、スタッフで一番ドジなんでこのままだったら真っ先にクビになりそうなんです。涙

 
 

今日、私のお店にこのFAX届いてたんですよ。
立生株式会社ってところが各種補助金の申請をサポートしてくれるとか、、、
一度店長に見せてみたらどうでしょうか?

 

今のうちに新規顧客獲得に向けた新しい取り組みを行いませんか??

「緊急事態宣言」が解除されたとはいえ、今までのように客足が戻ってくる保証はありません。

コロナ前と同じ取り組みを行っていても、新型コロナウィルス完全収束後お客様にその取り組みが受け入れられるとは限りません!

今のうちに新しい取り組みを行うべきです!

 

 

立生さん、神じゃん、、、南無

 

立生では、各種補助金の申請サポートを行っております。

現在(5月27日現在)立生がサポートできる補助金は、

・小規模持続化補助金

・「食の京都」推進事業補助金

上記2種類の申請・書類制作サポートを行っております。

 

てか、「小規模持続化補助金」と「食の京都」って何?

 

小規模持続化補助金って何?

小規模持続化補助金とは、
小規模事業者持続化補助金とは、小規模事業者の事業を継続・発展させるために、商工会議所のサポートを受けながら経営企画書を作成し、計画にそって行う事業に対して補助金を支給して支援する制度です。

小規模事業者は人的リソースが限られています。
人件費や予算が障壁となって、新たになにか施策に取り組もうとしても、なかなか実行できなくなりがちです。

そのような状況を抜け出す手助けとなるのが「小規模事業者持続化補助金」です。
補助金の対象者や実際に申請するときのステップを、順をおって説明していきますので、自社が該当するのかどうかしっかり理解していきましょう。

参考:小規模持続化補助金 公募要項

補助金が受け取れる対象者は?

補助金の補助率は補助対象経費の3分の2以内で、上限額は50万円と決められています。
補助金を受け取れる小規模事業者の定義ですが、

小規模事業者とは、法律によると常時使用する従業員が20人以下の事業者と定義されています。事業の種類によっては従業員数が変化するため、自社がどこにあてはまるのかチェックしておきましょう。

業種 従業員数
卸売業・小売業 常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業(宿泊業・娯楽業以外) 常時使用する従業員の数 5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他 常時使用する従業員の数 20人以下
補助対象になるのは株式会社や合同会社を含む会社や個人事業主だけです。一般社団法人やNPO法人などは含まれません。

また、常時使用する従業員には下記の人は含まれません。従業員数を把握する上で、下記該当者は除いた人数をカウントするので間違えないようにしましょう。

常時使用する従業員には含まれない人
・会社役員
・個人事業主本人
・期間を定めて雇用されたパート労働者

「食の京都」推進事業補助金って何?

新型コロナウィルス感染症の外食産業に及ぼす影響を踏まえ、京都府内産農林水産物を活用したメニューを開発・提供することで、地産地消を通じた地域「食」の魅力向上に取組む京都府内飲食店を支援するための補助金です。

参考:「食の京都」推進事業補助金

 

補助金が受け取れる対象者は?

補助金の補助率は補助対象経費の3分の2以内で、上限額は20万円と決められています。

補助金を受け取れる対象者ですが、

・京都府内に事業所を有する中小企業・小規模事業者・個人事業主
・京都府内で飲食店を営業する事業者(食品衛生法上の飲食店営業又は喫茶店営業許可を受けている施設)
中小企業者(飲食店)の範囲:常時使用する従業員の数が50人以下
又は資本金の額又は出資の総額が5,000万円以下
小規模企業の範囲 :常時使用する従業員数が5人以下

参考:「食の京都」推進事業補助金

 

 
 

こんな補助金があったなんて、、、でも、どうして店長補助金の申請してなかったんだろう?

 
 

補助金の用途も含めた計画書の提出であったり、専門的な手続きも多くあるみたいで断念される方が多いみたいですよ!
それに、この立生さん、補助金のサポート実績もかなりあるみたいですし安心できそうですね!

 
 

確かに書類作成ってかなり手間ですもんね、、、
HPを見た感じこの立生ってところなら、飲食店の販促企画とかも実績としてされているみたいですし、、、
一度店長に話してみます!

 

 

「食の京都」推進事業補助金の申請締め切りは6月15日(月)まで!

「小規模持続化補助金」申請は残すところ今年度3回!

各種補助金についてのお問い合わせは下記フォーム又はお電話より!

電話番号