立生株式会社

Outline会社概要

京都 壬生で60余年。

立生は1961年、1台の手動写植機から始まりました。
以降、グラフィックデザインや販促企画、Webサイト構築など
時代の流れに呼応して、幅広いお客様の「伝わる」をお手伝いし続けています。

社名立生株式会社 (リッセイ カブシキガイシャ)
所在地〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60
連絡先TEL:075-311-9888
FAX:075-311-9034
E-mail:contact@rissei.jp
URLhttps://rissei.jp/
個人創業昭和36年5月1日
会社設立昭和55年7月1日
代表取締役社長佐藤 靖之
従業員数19名
取引銀行京都信用金庫 壬生支店
京都銀行 大宮支店
資本金1,000万円

沿革

1961

佐藤靖(創業者:現・会長)が立生写真植字社設立

創業者・佐藤靖が、株式会社モリサワで半年間の研修を終え、20歳で起業。1台のモリサワ手動写植機で、立生写真植字社をスタート。
社名は、「靖」をへんとつくりに分けて、「立青」〈リッセイ〉にしようとしたが、画数が良かったことから「青」を「生」にした「立生」に。「長続きする」という運をもった名前とした。

1962

佐藤峻(元専務:現・監査役)・佐藤隆(元常務:現・顧問)入社

佐藤靖の弟である峻が高校卒業とともに入社。
同年、隆が16歳で入社。靖が営業へ、2人が写植の仕事を担当。

1980

立生株式会社設立

株式会社の設立にともない「立生株式会社」へ社名変更。
従業員を雇い、必要な備品を購入し事業拡張を目指すという理由に加え、会社を完全に組織化し、役割・権限を分割することにより、「円滑に経営ができる、息の長い会社になる」という佐藤靖の父であり、当時会長でもあった佐藤豊三郎の考えもあっての法人化だった。

1988

電算写植機を導入

「早く組める」「大幅に直せる」という利点があり、かつ組版データの保存が可能な電算写植機を導入。
ページ物の仕事を中心に受注が可能となった。

1992

電算写植編集機導入

本文組版(ページ物)の制作をより円滑、スピーディなものとするため、電算写植編集機を導入。組版データを読み込み、レイアウトを電算写植編集機で行うという新たなワークフローが確立。

1996

MacによるDTPの導入、デザイン部門スタート

次代の技術転換、業務移行を見据え、MacによるDTPを導入。
同時にDTP対応が可能な人材を採用し、デザイン部門を立ち上げた。

2003

佐藤靖之(現・社長)入社・Web制作スタート

営業として佐藤靖之が入社。
次代の潮流を見据え、Web制作部門を立ち上げ業務の受注を開始。
この年に制作した自社のホームページが、京都商工会議所の「審査委員特別賞(テクニカル賞)」を受賞。

2007

代表取締役社長に佐藤靖之就任。前社長佐藤靖は会長に就任。

2011

出力サービス終了

2012

自社Webサイトをリニューアル

2013

圧力式の焼栗機による焼き栗の店「京焼まろん」をオープン。季節限定で観光地を中心に展開。

2016

焼き栗店「京焼まろん」トロッコ嵯峨駅店出店。

2017

ニュースレター企画制作事業開始

2019

FAXDM配信代行サービス開始

2020

小規模事業者持続化補助金等申請代行サービス開始

2021

動画事業スタート 主にショートムービに注力

京都すずなり屋(ベビーカステラ店)広報サポート開始

2022

LINE×動画集客支援パック販売開始

アクセス

最寄り

  • JR山陰線 丹波口駅(京都駅より2駅目)から徒歩で約15分
  • 阪急大宮駅から徒歩で約15分
  • 阪急西院駅から徒歩で約15分

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