毎年8月30日から9月5日は「防災週間」です。9月1日の「防災の日」を中心に、全国各地で防災意識を高める取り組みが行われます。
昨今、台風や地震はいつ起きるかわかりません。だからこそ「日頃からの備え」がどれほど大切か、あらためて見直す一週間なのだと思います。
私たちは、地域のご家庭に向け、防災について知っていただきたいこと・確認していただきたいことを詰め込んだ「家族でつくる地域防災シート」を企画いたしました。
なぜ「防災シート」なのか
一般的な販促チラシは、受け取ってから数日のうちに多くが処分されてしまいます。ポストに投函されても、目を通されないまま捨てられることも珍しくありません。そこに書かれている情報が「今すぐ必要なもの」ではないから、なのかもしれません。
でも、私たちが企画した地域防災シートは違います。京都府の災害情報の入手方法、災害用伝言ダイヤル「171」の使い方、災害発生時に使えるフリーWi-Fi「00000JAPAN」の接続方法、わが家の備えチェックリスト、家族の避難場所や連絡先を書き込めるメモ欄。「いざという時に本当に役立つ情報」を、1枚にぎゅっと詰め込みました。
家族で10分ほど時間をとって書き込み、話し合いながら完成させる。冷蔵庫や壁など、目につく場所に貼っていただく。
そんな使い方を思い浮かべながら、生活に寄り添うツールとして仕上げています。
シートにはもうひとつ、「わが家の防災診断」QRコードも載せています。スマートフォンで読み込むだけで、防災に関する簡易チェックが受けられます。所要時間はわずか3分ほど。名前の入力も不要な匿名診断なので、どなたでも気軽にご家庭の備えの状況を確認していただけます。じっくり取り組む時間がなくても、QRコードを読み込むだけなので手軽にできます。

「家族でつくる地域防災シート」の見本です。
コンセプトは「広告」ではなく「地域の安心を支える情報ツール」
このシートが一般的なチラシと大きく異なるのは、家庭内で長期間保管されやすいという点です。
- 冷蔵庫やリビングの壁に貼られる
- 家族全員の目に触れ、共有される
- 災害が起きたときに実際に見返される
シートに掲載された店舗名やサービス情報も、単発で終わらず長期間にわたって生活空間に残り続けます。一度貼っていただければ、家族が目にするたびに繰り返し認知される。これは、通常の広告物にはない強みだと思います。
ご協賛いただく店舗様のメリット
1. 捨てられにくい
一般的な広告物と比べて家庭内での保管率が高く、目に触れる回数も自然と多くなります。
2. 地域密着イメージの向上
「地域の防災に協力してくれる店舗」として、お客様に好印象を持っていただけます。単なる広告出稿ではなく、地域貢献活動への参加という側面も持ち合わせています。
3. 長期にわたる接触機会
冷蔵庫やリビングの壁に貼られたシートは、短期間で処分されるチラシとは違い、数ヶ月から数年単位で繰り返し目にされる可能性があります。数字でお約束できるものではありませんが、体感としてその差は小さくないはずです。
こんな業種の店舗様におすすめ
商圏が近隣中心の、地域密着型のビジネスを展開されている企業様に、特に合った企画だと考えています。
- 飲食店
- 整骨院・クリニック
- 学習塾
- 不動産会社
- 介護・福祉関連事業者
- 工務店
- 美容室
- 地域密着型スーパー など
単独での広告出稿はハードルが高い、という場合もあるかもしれません。そんなときは、近隣の他業種の企業様と広告費を出し合い、共同で配布するという方法もあります。地域のお店同士が手を取り合い、まちぐるみで防災意識を高めていく。そんな広がり方をしても、いいのではないかと思っています。
防災週間だからこそ、今始めたい取り組み
災害への備えは、起きてからでは遅いものです。日頃の準備がすべてだと、あえて強く申し上げたいと思います。防災週間というタイミングは、家庭でも企業でも、防災を見直すきっかけになるはずです。
地域貢献、店舗認知、長期接触、防災啓発。この4つを同時に狙える販促のかたちは、そう多くはありません。
ご出稿にご興味をお持ちいただけましたら、掲載枠の空き状況や料金プランなど、詳細についてお気軽にお問い合わせください。
地域のお客様の「もしも」を支える取り組みに、一緒に加わっていただけたらうれしいです。